「これ以上、強化に携わっていくことはできないと考える。この問題がクローズアップ
されるなかで、私自身、(監督)を続けていくのは難しいと考えた」世論の猛反発を
食らったため、園田氏は多くのカメラの前で、たった一人で、まるで晒し者のように
会見するハメになったのだ。
柔道連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、一人前監督の責任という形を
もって今回の問題解決が図られた??全柔連の上村春樹はじめトップが、園田氏を
スケープゴートにして自らは居座り続けようとしていることに……
老害とまでいわれるトップが身を引き「根性論・精神論」一辺倒から脱皮!オリンピック
至上主義も終わりです(^_^)v
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