【里山の道で四季を感じて】
冬、春の花「ビオラ」を171株(19×9)植え、退避所の法面(鳥居の後)にイロハモミジ
5本植えました。
【イロハモミジ(いろは楓)】
カエデ科の落葉高木。日本で最も親しまれているカエデの一つで、福島県以西に分布し、
山の谷間に普通に生える。別名「タカオカエデ」は、京都の高雄にちなんだ名。
【ビオラ】
パンジーとの定義の区別はかなり曖昧であるが、花径5�以上をパンジー、4�以下を
ビオラとすることが多い。現在では見た目が豪華なのがパンジー、可愛いらしいのが
ビオラとする、かなり主観的な分け方になっています。
三良坂中学校1年生13名、3年生12名、教職員3名の参加がありました。
倉迫さん、脇坂さん、音野さん(尾道市)、木谷さん親子、大暉君、地元の助木市議の
参加がありました。
困った時に、何時も倉迫さん、脇坂さん、音野さんのサポートがあります。
花植えには多くの人の参加があり、感心します。
返信削除それも、老若男女、親子連れ、小中学生・・・素晴らしいことです。
「地球に優しい贈り物です・・・」村社会で生きてるのが、恥ずかしいです。
プランターに溢れるビオラ・・・楽しみです。
片丘川の桜、シバ桜、馬洗川遊歩道の桜並木、くぬぎの森の紫陽花、
梅の花、辻塚の丘のブルーベリー、、桜、紫陽花、ツツジ・・・・・・・・・
景観づくり、成就しましたね。柳生さんって!凄い人です。