安佐南区八木六丁目の県営住宅(約230世帯500人)の自治会が20日敷地内(老人広場)で
恒例の秋祭りを開催します。野口智子自治会長は「葛藤もあるが、ひとときでも災害での
苦労を忘れて楽しみたい」と話しています。
さとやま交流館は福島楢葉有志のみなさんの意を汲み『東北の熱い思いを伝えたい!!』
をキャッチフレーズに支援活動を休む事なく続けています。坂本さん、吉田さん・・・
楢葉中学校のみなさん、皆さんの「熱い思い」は広島のみなさんに確実に届いています。
当日、さとやま交流館のスタッフみなさんは12時(正午)三次事務所に集合してください。
現地集合のみなさんは、駐車場・・・等、地域に迷惑の無いよう配慮してください。
スタッフは被災者の方々、ボランティアの方に「癒し」を届け、楽しみましょう!!!
注記:投稿文に一部中国新聞記事を引用しています。
「嫌なこと、見た!嫌なことも言われたぁ~、嫌なことも言ったぁ~
返信削除長く生き過ぎたぁ~」柳生さん悲しいこと、冗談でも言わないでください(泣)
「三百まで生きて、お前等の生き様、死に様、見届けてやる!」の元気は
何処に行きましたか!?