広島の「マザーテレサ」と呼ばれている81歳の中本忠子さんは30年以上にわたり、
200人以上の子供たちを「できたての食事」で支え続け、会は、地域の人々と
少年たちの出会いの場としても機能しているそうです。
私ども「さとやま交流館」は中本忠子さんの崇高な精神に触れ、
支援が続けれたら・・・昨年12月28日、お米30キロ、お餅300ヶ、贈りました。
7月30日(日)、ブルーベリーの摘み取りにお招きします。
交流会は「三次ワイナリー」で、昼食のテーブルを囲みながら催します。
耕作放棄地でお米を作り、お米の支援も考えています。
お米は「災害支援米」としても考えています。
中本さんのことは数年前に、NHKのハートフルTVのアンコールシリーズで初めて知りました。おなかがすくから悪いことをする。おなかがいっぱいだったら、子供は悪いことはしない。芯から悪い子はいないという強い信念で子供たちにご飯を食べさせる支援活動を長年されてきた中本さん。話を聞いただけで感動したし、小中学校の保護者間でも話題にし、この意識は学ばなければと思いました。
返信削除そこへまさか柳生さんがコラボを考えておられるとは。いやもうされているとは、まったく柳生さんの行動力の千里眼には驚きです。
私も米や野菜なら支援しますよ。売っても安井氏しょうがない。それよりは、世の中の子供たちのために使ってほしいと思います。