20日08:40 担当職員さんが来られる。
職員さん(一花さん)に、広島のさとやま交流館が予定通り水を持って来たことを伝え、指定場所へおろす。我々の中にも県や市の職員がいることを伝えた。広島災害や西日本豪雨被害への見舞いの言葉をいただいた。能登さとやま道路があり、搬入計画表の今日の水搬入一番目が、「広島さとやま交流館」だったことから、同じ「さとやま」に親近感を感じたそうだ。元旦から休みなしだったそうだ。やっと最近週休1日になったそう。広島の災害時も、夜も含めて休みなしに夜も遅かった。七尾市職員さんはじめ被災地の職員さんは、故郷のために粉骨砕身頑張っておられました。本当に敬服します。体は一つ。健康一番で、頑張ってください。
さとやまに親近感を持たれ、我々も能登に大きな縁を感ぜずにはおれませんでした。
がんばれ能登
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