●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
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2011年12月17日土曜日

さとやま交流館/福島楢葉町

=東日本大震災緊急支援=予定通り、18時三次まちづくりセンターを発ちました。
さとやま交流館にとっては10度目の東北行きです。
 
恒例の交流会を福島のみなさんの協力で牛丼交流をします。
自称!一流シェフが同行していますから比婆牛の食材がよりいっそう活かされます??
 
3月の震災以来10ヶ月、休むことなく!切れることなく!みなさんの「熱い思い」を
東日本大震災の被災地に届けています。さとやま交流館の活動にご理解、ご支援をいた
だき、ありがとうございます。感謝します。
カンパ・ご支援で、支援米(白米750キロ)みかん(200キロ)比婆牛(25キロ)
クリスマスプレゼント(お菓子100人分)…等、ご芳志いただいています。
 
今回も神岡百合美さんから、たくさんの「カリントドーナツ」を預かりました。
 
中国道〜東名道〜首都高速道〜常磐道と順調に走り、予定時刻午前8時にいわき市着。

2 件のコメント:

  1. みなさんの=東日本大震災支援=って、いつまで続くんですか??
    正直なところ、桜の散る頃には終了かと思っていました?
    相当な活動資金が必要だと思います。NPO法人って「市」からの援助ですか?でないと、寄付・カンパだけではこれほどの支援活動が
    続く分けがないと思いますが??

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  2. ↑↑ あなたのような見識のない人はコメントしない方が良いのでは!!それも、匿名ですか?男性ですか?卑怯者!!

    NPO法人さとやま交流館の活動は会員のみなさんの血の滲む努力で行われていますよ。私は北九州に在住していますが、7年前、備後落合駅で、柳生さんに大変お世話になり、それ以来のお付き合いです。誰よりも「柳生の親父」さんを尊敬し、応援しています。(松五郎)

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