2月10日の石川県の北国新聞の報道要旨です。
「新幹線開業後も避難受け入れ 粟津3旅館
7月中旬まで助けたい」
「粟津温泉観光協会に加盟する法師など3旅館は、能登半島地震の2次避難者の受け入れ期間を7月中旬まで延期することを決めた。北陸新幹線金沢ー敦賀開業を控え、2月〜3月末を期限とする受け入れ施設もある中、協会は被災者を助けたいと決断した。観光客をとるか被災者支援を続けるか、南加賀の宿泊業者は難しい判断を迫られている」
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