その2
八木の県営住宅で、9月に秋祭りを開催するかどうか悩まれる中、開催に舵をきられた中、さとやま交流館も東北の被災地の方からの支援でサンマを送ってもらい、祭り会場で塩焼きを出した。さんまの焼ける匂いに、皆さんがひと時の笑顔になられました。共同通信の記事になったことで、東北の支援者もサンマが喜ばれた事を知り、喜んでおられました。
広島災害でボランティアを経験した若者は、その後も各地の被災地で頑張ったと話を聞きます。心強いです。つい先日もその一人が、山形県の洪水被災地に行きました。もちろん1月から能登半島へもいってくれています。
我々ができることはわずかなことですが、被災地の方が少しでも早く元気に、笑顔になられたらと思い活動しています。
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