能登半島から帰ったら、さっそく令和8年米の準備スタート。
12月13日師走の寒空の下、奥備後で、来年の田植えにむけて、荒起こし。藁と交換で、先月蒔いた堆肥とミネラル肥料をすき込みながら、土に空気を入れていきます。来年4月には、程よい天然の肥料成分が土に溶け込み、田植え後の稲を育ててくれるベッドになります。
キャビンもないトラクターは寒風直撃。我慢我慢の運転だ。
来年もたくさん美味しいお米が収穫できますように。
700m2分(この田んぼの約1/3)は、被災地に持って行けたらと思います。
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