懐かしい顔に再開。輪島のうるし塗り床柱ができる漆塗り大工さん。地震直後の粟津温泉への二次避難の時に初の出会い。以来、私らは輪島市まで追っかけてきましたよ。気に入った防寒着もあって良かったです。
嬉しい笑顔に出会い、元気をもらいました。
大きな波が去ったあとは、ゆっくりお茶を飲みながら、輪島の被災者でありながら、我々の活動を現地で支えて頂いている山下さんご夫妻、亀井さんご夫妻、そして、山原さんご夫妻とお父さんなど。粟津温泉法師や緑華苑に避難されていた時から、色々調整などお世話になりました。
今回もテーブル配置や物資並べ、ケーキ切りやお茶の準備など休みなしに手伝ってもらいました。
被災直後のヘリコプターでの避難の話や現在も自宅は電気が通っておらず、帰ることができないこと、いろんなお話ができました。
さとやま交流サロンは正解でした。
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