深見町の先に、世界遺産 白米千枚田がある。1004枚のたんぼが山から海まで続く。一番小さい田んぼは、50センチ四方。僅かな土地でも、お米を作る貴重な土地として、大切にされてきたからこそ、今に残っている。
この棚田も、大地震で被災、あちこちに亀裂が、土嚢で応急処置がされたところもあるが、まだまだ水が張れる状態ではない。それでも地元の方が、少しずつ直して田植えの準備をされていた。
オーナー制度で貸し出されている田んぼがまだ放置されている。オーナーの皆さん、出来ることから始めましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿