4月10日の朝日新聞北陸版に素敵な記事がありました。
1,300年前、泰澄大師の夢枕に白山大権現が立ち、「・・・末永く人々のために役立たせなさい」のお告げ。湯守を命じられた雅亮法師を初代に。以降1,300年お告げは代々守られてきた。
そして、今年能登半島地震で多くの方が被災する中、すぐに被災者を受け入れ、さらにいち早く受入期間の延長を発表し、大きな流れを作った。
「温泉の癒しを広く届ける。それが創業以来(1300年)変わらぬ役目です」と言い切る法師の湯守の情熱には、心が熱くなり、感動と何とか応援したいと言う応援する元気、パワーをもらいました。
全国の能登半島を応援する皆さん、引き続きみんなで応援、支援をしていきましょう!
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