さとやま交流館は、1月の発災以来、小松市の法師へ2次避難されている方々を支援しています。
その方々の故郷が輪島市深見町。
事前の日本道路情報センターの情報やナビでは、1本しかない国道249号が通行止め表示。
でも昨日、法師にて深見町の方々に聞いた所、海の方を埋めて3m幅のみ通れるとのこと。ただし段差も酷くバスは、一度止まって、ゆっくり通ったとのこと。
行って見るとまさにその通り。山側が崩れ、海側に仮設道路を回して、片側交互通行でゆっくり通れました。
国道脇の倒壊した家もまだそのまたで、段差もすごい。
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