2024年1月1日16時10分元旦の団欒を襲った能登半島地震から、4ヶ月が過ぎました。
毎日、朝昼晩のニュースには、被災地の状況が報道されているが、まだまだ、一次避難者や二次避難者が多くおられます。
先日は、木造の仮設住宅ができたと報じられていた。施工に時間はかかるが、耐久性や断熱性に優れ、東北でも好評だった。能登産の木材を使うと言う。復興で,地域にお金が回る工法選択など、ドシドシ採用してほしい。
よそから、材料を買ったのでは、お金は被災地外に出ていくばかり。1割3割高くても、被災地産のものを使って、産業の復興と合わせて、早く元気になって欲しい。
6月3日に小松市粟津温泉法師、緑華苑に滞在の輪島市深見町のみなさんのところへ再訪します。
先日、深見町にも行ってきました。今度は、これまでより、さらにいろんな話ができたらと思います。
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