ここにとっても澄んだ旨さの酒がある。 『今,楢葉町には心地良い風が吹いています。 ここに生きる人々の息吹が、爽やかな風となって金色に染まる絨毯を揺らします。 失いかけた原風景がそこにはあるのです。 生きることの喜びを、大いなる自然への感謝を。 私たちが作り出すこの「風」が、皆様にも心地良く吹きますように。』 清酒「楢葉の風」に書いてある挨拶が、梅雨のジメジメした空気を清々しい風に変えてくれるようだ。 いろんな復興があるが、地域の酒蔵で世界に一つの酵母たちが元気にうまい地酒を復活させるのは、大きな力になる。
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