9月1日には、地震被害の復興を願って、被災地に24時間テレビが入り、復興を応援していた。
1月からさとやま交流館が支援していた輪島市深見町にも、松平健が訪問し、復興夏祭りで、マツケンサンバが飛び入り。
テレビには、二次避難先の小松市の法師で、色々お話を伺ったかたの笑顔も写り、復興に向けて進んでいると感じた。
そんな矢先の未曾有の大雨災害。避難先の仮設住宅から体育館へ再避難など聞いたことがない。この9ヶ月の間に2度にわたる大きな被災。
私達もできることを少しでも継続して応援して行きます。
4月や6月になどを訪問した時も、被災したみなさんが、私らを能登を忘れないで欲しいと言われていたのを胸に刻み、まずは明日、1月からまだ5回目ですか、初めて珠洲市へうかがいます。
よろしくお願いします。
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