8月8日15:00 今回最後の避難所 不知火防災拠点センター。受付後さっそく、玄関正面に、車を配置。かき氷屋の準備をした。ここは玄関横に自衛隊と行政の給水車の2台があり、自宅避難者も次々と水を汲みにこられた。機械に氷をセットし、開始。三竿かき氷マシンが、うなりをあげて氷を擦った。子供たちは、何か楽しそうであり、若い人も縁日のかき氷のような感じか。高齢の男性が、何十年ぶりかのお と言いながら、かき氷食べて、笑顔で、冷たくて旨いと言ってくださった。食べた全員が、喜んでくださったと感じることができた。たかが氷、されど氷。広島・三次から持ち込んだ氷であることも伝えた。
ここでは、福島県いわき市の長谷川さんや半澤さんそれに広島県内から山村さんをはじめ皆さんから預かったタオル400枚やまるで100円ショップが0円ショップになったのかと思うような品ぞろえの日用品類、庄原の福間さんら預かった携帯式消毒液セット、それに定番のもみじ饅頭も一緒に配布。タオルもその他の物資も皆さんが手に取り、次々に持ち帰ってもらった。ボラセンターや避難所の受付では、物資は余るほどあるといわれていたが、ニーズがあるのに行政に集まった支援物資は行き届いていないことが確認できた。これはいつも、どこでも感じることで、神戸以来、何も変わっていない。
かき氷マシンもうなりをあげて、まるで夏祭りがやってきたような錯覚を覚えるかき氷屋になった。午後5時、給水の自衛隊や行政の方も片付け、最後に被災者の足も途絶えたので、関係者の方にも、皆さんが熱中症になったら、こまるのは被災者の方だから遠慮なく食べてと無理やり食べてもらい、皆さん笑顔になりました。最後の24個目の氷もなくなり。撤収。カップ数から2箇所で300人分以上を出したようだ。ごみを分別整理してハイエースへ。17:30 受付の職員さんにお礼を言って出発。
0 件のコメント:
コメントを投稿