2011年7月30日土曜日
あなたの笑顔が見たい
2011年7月24日日曜日
2011年7月22日金曜日
さとやま交流館/東日本大震災支援
南三陸町中心部はかなり残骸が片付けられ、一部地域では整地まで進んでいます。
子どもを喪い、親を喪い、妻を喪い、夫を喪い、友を喪った心の傷は決して癒される
ものではありません。
何一つ支援出来ず、悔しい!!空しい!!思いをしています。
2011年7月20日水曜日
さとやま交流館/東日本大震災支援
南三陸町志津川中学校避難所にサッカーボールを持って、二ヶ月ぶりの訪問です。
仮設住宅に入居が始まり、日用品(什器……)等の支援が必要となっております。
ここ南三陸町の避難所も仮設住宅への入居が増につれ支援物資の調整が必要です。
2011年7月19日火曜日
さとやま交流館/東日本大震災支援
〓気仙沼漁港地区〓に入りました。浜は鰹(かつお)漁で復興の兆しがを感じるものも、浜通りは復興とはまだまだ、縁遠いです。
浜の男、浜の女ともに気っぷがいいねぇ〜V(^-^)V
あなた方のその強靭な精神力と自然に対しての畏怖心がある限り!復興への道……。
さとやま交流館/東日本大震災支援
南三陸町志津川地区に入ると、三人の姉弟に出会いましたo(^-^)o
人見知りもしない腕白兄弟です。=サッカーボール・サクランボ=を手渡しました。
早速、ボールを蹴って大喜びです。若いお母さんも素敵なお母さんです。
「おばあちゃん、死んじゃた」ポツリ(T_T)
耐え難い哀しい現実ががあります。
2011年7月18日月曜日
さとやま交流館/東日本大震災支援
二ヶ月ぶりに「遠藤未希」さんの所に来ることが出来ました
東京、横浜…方面から多くの人が南三陸町防災センターを訪れます。
二ヶ月前にお線香・お花を手向けに来た時は建物全体を瓦礫が覆っていましたが、
建物内、建物周辺、清掃され……祭壇が設けてあります。
2011年7月17日日曜日
さとやま交流館/東日本大震災支援
明賀克博(三次甲奴町)・鎌倉正樹(三次畠敷町)・森宗富美子(三次十日市西)
柳生忠士(大阪茨木市)・柳生秀子(三次十日市西)・三竿好雄(三次三次町)
今日、神岡さん・落田さん・加藤さん 四人で東日本大震災支援に向かいます。
今回は南三陸町・気仙沼・陸前高田・楢葉町(いわき市・会津美里町)に行きます。
今回の東日本大震災支援の目的は扇風機の振り分け、サッカー交流の最終打ち合わせ
です。今回のサッカーボールの調達には湯木温泉の久本さんにお世話になりました。
2011年7月16日土曜日
2011年7月15日金曜日
2011年7月13日水曜日
さとやま交流館/やねだん
企画・実践したことに対する評価は甘んじて受けろ。満点のリーダーなんか、
どの社会にも居ない。
人間は誠に勝手なもので、人の批評を平気でする。特に地域活動では、参加もしない
のに不平不満の論者がどこでも点在している。相手にしないわけにはいかない。
が、気にしないこと。多勢に無勢、よくあること。リーダーへのありがたい羨望の
表現と思って前進あるのみ。この時こそ忍耐と勇気。顔を上げて微笑と闊歩。
こんなリーダーこそ、真のリーダーであるの
=豊重哲郎 著・地域再生(行政に頼らない「むら」おこし)から=
2011年7月11日月曜日
さとやま交流館/鹿児島やねだん
顔、名前一致するコミュニティ活動を活発に展開されいます。
豊重会長の元気で310余名の地域住民が感動の地域づくりに頑張っています。
今回の視察研修には○○新聞社の山崎さんがプライベートで参加されました。
山崎さんがレポート
……されます。
2011年7月10日日曜日
さとやま交流館/鹿児島やねだん
十数年前に自治振興区組織を立ち上げ、以来 地域住民のコミュニティを計り、
助成金、補助金の類いにはくみせず、自主財源に活路を求め、事業展開されてます。
顔、名前一致するコミュニティ活動を活発に展開されいます。