●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
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2016年5月25日水曜日

蘇れ!!「火の国」熊本

「平成28年(2016年)熊本地震=蘇れ!!「火の国」熊本=
平成28年熊本地震・支援者名(敬称略)
 
下森宏昭、盛谷忠弘、瀬山春雄、東北の方々(18名)、高田豊治、山田信秀、原田智子
佐賀の方々(8名)、水谷富雄、菜づけ百屋、下前太暉、市川東太郎、音野みすず
竹原宏泰、杭谷伸之、久保正道、森永昌男、高松大悟、小原謙二、鳳利始、上岡譲二
藤井啓介、日野宗昭、鎌倉正樹、泉一成、平田忠徳、松本雅裕、渡壁捻昌、石井和敏
上坂政彦、藤山幸世、西川陽子、柳生晃宏、安藤明夫、加藤伸司、武田和史、山根明、
谷口幹登、落田正弘、柳生秀子、中久保幸子
 
EGG(草の根国際交流会)と仲間たち・代表神岡百合美
AFO(アクティブフィリピーノオーガニゼーション)代表吉岡ビオレッタ
 
三和町のやきごめ・カリントドーナツ、託され支援物資・・・
被災者のみなさんに直接手渡ししました。

1 件のコメント:

  1. 感謝のキャッチボール2016年5月25日 22:41

    感謝のキャッチボール

    熊本同行しました。
    素人の牛丼。されど牛丼。神石牛の牛丼。玉ねぎ人参いっぱいの牛丼。
     ありきたりかな。そんなに喜んではもらえないだろうと思いながら行きました。
     でも、熊本の皆さんはとても喜んでいただきました。
    感謝の言葉をたくさんいただき、こちらの方が恐縮。
    でも、その分、感謝の言葉をいただいたことに感謝して、二日目にも子供たちへの牛丼をプレゼントしたり。
     感謝の言葉をいただくとそれに対する感謝のお返し。
     感謝のキャッチボールが始まった。

     テレビでは益城町と南阿蘇町がよくでますが、他にも被害の大きなところがあることがよくわかりました。
    被害規模の大小もありますが、被害を受けた人はたとえ一人でもその人の被災によるしんどさは、計り知れません。
     柳生さんの大きな力で、いつも被災地を少しでも感じれる活動に参加させてもらっています。

    ps 鍋と、3重巻コンロを貸していただいたそばの会の方々からも、熊本支援にはいつでも協力するからと言ってもらいました

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