さとやま交流館では、『くぬぎの森のコンサート』に出演交渉中です。
2011年12月23日金曜日
2011年12月21日水曜日
さとやま支援米/お米屋さん
広島・島根のみなさんからお預かりしたお米は、お米屋さんで正味10キロに、メッセージ付きの袋詰めします。3月の震災以来、10トンを超えるお米を贈りました。
これからは、現地スタッフが「さとやま交流館」の基準に照らし配布します。
町のお米屋さん(高橋米穀店)には手間を掛けています。ありがとうございます。
2011年12月18日日曜日
さとやま交流館/塩屋岬
=東日本大震災緊急支援=厳しい冷え込みです。時間を割いて小名浜地区の被災地を、
視察です。此処にも悲しい被災の現実があります。
塩屋岬の灯台は、「喜びも悲しみも幾年月」・美空ひばりの「塩屋岬」名作の舞台です。
近くには津波被災した豊間小学校・豊間中学校ががありますが、現在は児童生徒の、
声はありません。校庭は瓦礫の集積場です。
現地スタッフの江井さん、坂本さん、田村さん ご苦労さまでした。感謝します。
さとやま交流館/福島楢葉町2
=東日本大震災緊急支援=楢葉町いわき市第8応急仮設住宅のみなさんとの交流です。
広島三次・庄原産の食材を使っての牛丼交流会です。牛丼300食を用意しました。
広島市内・尾道・三次・安芸高田から参加したみなさんも一生懸命頑張りましたよ!
中国新聞・三次ケーブルテレビの同行取材もありました。
中国新聞=12月18日(日)付第2社会面に掲載。
2011年12月17日土曜日
さとやま交流館/福島楢葉町
=東日本大震災緊急支援=予定通り、18時三次まちづくりセンターを発ちました。
さとやま交流館にとっては10度目の東北行きです。
恒例の交流会を福島のみなさんの協力で牛丼交流をします。
自称!一流シェフが同行していますから比婆牛の食材がよりいっそう活かされます??
3月の震災以来10ヶ月、休むことなく!切れることなく!みなさんの「熱い思い」を
東日本大震災の被災地に届けています。さとやま交流館の活動にご理解、ご支援をいた
だき、ありがとうございます。感謝します。
カンパ・ご支援で、支援米(白米750キロ)みかん(200キロ)比婆牛(25キロ)
クリスマスプレゼント(お菓子100人分)…等、ご芳志いただいています。
今回も神岡百合美さんから、たくさんの「カリントドーナツ」を預かりました。
中国道〜東名道〜首都高速道〜常磐道と順調に走り、予定時刻午前8時にいわき市着。
2011年12月13日火曜日
さとやま交流館/R183
昨年植栽した、歩道のツツジは幾度なく蹴飛ばされ、すっかり弱ってしまいました。
今日、倉迫さん・鳥谷さんの三人で久留米つつじから=平戸つつじ=に植え替えました。
行政関係者もしっかり!環境保全・エコ活動に汗を流して欲しいものです。
市役所職員に専門職がいなく、素人集団が全ての施策を遂行していることは危険です。
2011年12月10日土曜日
木のおもちゃ/HANA
三次塩町の木のおもちゃ専門店 「HANA」の若き経営者=川添さん=です。
三次で初めての木のおもちゃ専門店です。どの世界においても先駆者の苦労は尽きない
と思いますが、頑張っていらっしゃいます。さとやま交流館も、十数点の木のおもちゃ
を、HANAさんから買い求めました。
川添さんには私どもの活動にもご理解・ご支援をいただいています。感謝します。
2011年12月3日土曜日
Primo Piatto
知人の垣内シェフが10月6日にオープンプリモ ピアットに来ました。
シェフの一押しは=ふわふわオムライス=です。美味しい=パスタ=も……あります。
若い爽やかなシェフとスタッフが頑張っています。微力ながら応援したいと思います。
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