●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
ここから→振込み先

2010年9月28日火曜日

心 貧しい日本人

軒下で野宿する若者がいます。
関係者に連絡とり、対応を要請しましたが
雇用対策・経済対策と掛け声は遠くするけれども!
政治と役人は強い者の味方であって!!
弱い者の味方ではケシテございません。

2 件のコメント:

  1. 30代 シングルマザー2010年9月30日 20:17

    悲しいですね。
    若者に職がないこと ついこのあいだまで、想像もしなかった。
    子どもの虐待死、若年層の自殺・・・眼を覆い、耳を塞ぎたい。
    さとやま交流館のホームページ・ブログの閲覧は私にとって癒しの
    ひと時です。〇〇さん、みなさんの活動のご様子、太暉君の活躍
    明るい、微笑みのあるブログであって欲しいです。
    ごめんなさい。
    見知らぬ〇〇さんですが、あなたから生きる力もらい頑張ってる
    シングルマザーです。

    返信削除
  2. 広島市 Tさん2010年10月6日 21:11

    これは驚きですね。
    県北でも野宿している人がいるんですね。
    これから冬はどうするのでしょう?

    広島市内では野宿している人を日中でも見かけますし、見かける機会が多いです。
    その分、鈍感になっているのかもしれません。
    見かけても、その場しのぎの助けなら、しない方がよい場合だってあるでしょう。
    仕事を紹介することも出来ないし、野宿する人にも思いがあるのです。
    自分からそうしているという人もいますし、一概にはいえないのです。

    小さなものから力を貰うこともあるのではないでしょうか。
    生きる力を、勇気を貰うこともあるのかもしれません。

    人を援助するのは、難しいですね。
    人それぞれの思い、立場がある。
    関心を持っていれば、何かヒントが見つかるでしょうか。。

    返信削除