●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
ここから→振込み先

2024年1月14日日曜日

あなたの笑顔が見たい

今日13日、三次市のEGG(草の根国際交流会)の新年のパーティーに行って来ました。いろんな国々から日本に来られた方々らEGGの皆さんと、カルタや書き初め、餅つきに美味しいぜんざい、お団子など、楽しいひと時でした。会の終わりにEGGとAFOの皆さんからさとやま交流館の活動に支援物資等託されました。

 EGGとAFOの皆さん、ありがとうございました。託された思いの重みを感じています。

2024年1月13日土曜日

あなたの笑顔を見たい

第一陣について

 現在、現地と調整中です。

まだ能登半島の中部、北部には、行くことが困難な状況のようです。

あなたの笑顔が見たい

 あなたの笑顔が見たい

被災地の状況は、刻々と変わっています。

現在、物資を受け入れているところは、衣類については、足りているという情報もあり、防寒着,帽子が相当集まりましたので、衣類の募集は一旦休止します。ご協力ありがとうございました。

 現地は,被災の少ない地域や旅館などへの2次避難も進んでいます。現地のニーズにあった支援が必要です。朝礼暮改となることもお許しください。

 現地はいまだに断水が続いており、水関係の要望が高いようです。

 また、炊き出しの汁用の椀が不足とのこと。

 今後は,当面次の物をお願いします。

   ①水タンク(10リットル用、5リットル用)

   ②使い捨て汁椀、紙皿

   ③飲料水2リットルPET 箱単位

さとやま交流館は、皆さんの思いを現地に運びます。

よろしくお願いします。


2024年1月9日火曜日

あなたの笑顔が見たい

 東日本大震災の支援活動の帰り道、いつも寄らせていただき、暖かい温泉で疲れを癒させて頂いた小松市粟津温泉の法師さんと連絡が取れました。

地震で、一部壁が壊れたり被害があったそうですが、日々、能登からの避難者の受け入れなどで頑張っておられるとのこと。

さとやま交流館も、石川県へ走ります。

2024年1月8日月曜日

あなたの笑顔が見たい

 能登半島地震地支援活動への支援ありがとうございます。

敬称略

中川大治郎(京都府)、藤原弘崇(群馬県)、盛谷祐輝(庄原市)

皆さんの気持ちを被災地に届けます。

19日夜、広島県三次市を出発します。

あなたの笑顔が見たい

 変わらず、能登半島は、大変な状況です。
 この冬は、たまたま暖かい年末でしたが、冬の寒さはこれからです。
 今日、広島でも雪で寒いです。能登の映像を見るとじっとしてはいられません。
 皆さんのタンスで眠っている防寒着など、支援に使わせて下さい。

 募集する支援物資品目
  ①防寒着(古着ok.綺麗な物、洗った物)
  ②身体が拭けるウェットシートなど
  ③水の要らないシャンプー
  ④毛布(綺麗な物)
  ⑤帽子(綺麗な物)
  ⑥ティッシュ(新品、量は問いません)
  ⑦カイロ(新品、量は問いません)
  ⑧生理用品(新品)
  ⑨タオル(未使用品)
 持込先、その他こんなものはどうか等は、次の問い合わせ先は連絡して下さい。
   問合せ先 09097385041 盛谷
 都合で出れない時には、こちらから掛け直します。よろしくお願いします。

2024年1月6日土曜日

心は能登にあり

 心は能登にあり

 毎日、テレビやラジオから伝わる能登の状況に、すぐに行って何か少しでも出来たらと思う日々。
 でも、今行っても、邪魔になってはいけないと言うもう一つの心の声。
 もうすぐ行きます。
 柳生前理事長の大切な教え。
 「考えていたら、何もできん。」
 「思いついたら、即実行。」
 「(実行は)行き当たりばったり。」

 29年前、あれも1月。神戸でもそうだった。ただ寝袋と自分の食料のみ背負って、即神戸入り。まだ携帯電話は普及しておらず、緑の公衆電話は長蛇の列。持って行ったアマチュア無線機が活躍。毎日、避難所の運営、炊き出し、シルバーマンションの各階への水の運搬。夜は、余震に震えた。2週間の活動で服が臭くなり、広島へ帰る時に、周りが気になったのを思い出す。
 13年前。3月。震災後すぐに、さとやま交流館独自に支援物資を集め、4tトラックへ三次の水道水1トン、布団や紙おむつ等満載し、柳生前理事長と運転手二人で、4日後の3月22日出発。まだボランティアが入っていなかった福島県いわき市の避難所へ走った。その後炊き出しなど広島から東北まで年内に5〜6回走った。全て即実行、行き当たりばったり。その後、交流を継続し、昨年5月には32回目の訪問をした。
 8年前、4月。熊本へ走った。テレビにはあまり出なかった益城町の東側の西原村へ。
 玉ねぎ、にんじんなど野菜一杯の広島牛丼の炊き出しが、想定以上の評価を頂き、アンコールももらった。ここも即実行、行き当たりばったり。
 9年前の広島土砂災害では、暑い真夏、発災翌日に被災地入り。ここでは、東北からの支援物資の中継ぎ、そして熱中症ギリギリの家の中の土砂だし。できることをやった。
 そして、今年の元旦。激震が能登半島を中心に襲った。
 強力なスーパーリーダー柳生前理事長亡き今、柳生さんから叩き込まれた被災地への愛は、メンバーの心に熱い火を灯してくれています。
 あなたの笑顔が見たい
 さとやま交流館は、広島 三次、庄原から能登半島へ走ります。
 皆様、ご協力をお願いします。

 不明なことは、匿名で結構ですから、コメントへお願いします。

2024年1月5日金曜日

支援金振込は郵便局口座へ


支援金の振込は郵便口座へお願いします。
 支援金振込先について
   当ブログには、現在、郵便局の口座と
  みどり信用金庫の口座が書いてありますが,
  郵便局の方への振込をお願いします。
   みどり信用金庫の口座は、廃止予定です。
   よろしくお願いします。

支援物資へ協力を


支援物資へご協力をお願いします。
東日本大震災の時も、寒さに防寒着が助かったと聞いています。
 ①防寒着
 ②体が拭けるウェットシート
 ③水のいらないシャンプー
ご協力可能な方は、コメント入力または、盛谷09097385041まで連絡をお願いします。

2024年1月4日木曜日

「あなたの笑顔が見たい」を発動します。


あなたの笑顔が見たい

能登半島、大変です。
NPO法人さとやま交流館は、柳生前理事長の志を
引き継ぎ、能登半島地震で被災された方々の元へ、
走ります。

「あなたの笑顔が見たい」
皆さんご協力をお願いします。
 ◎能登半島支援活動計画(案)
   1月19日 21:00 三次出発
   1月20日 07:00 金沢着
    現地:能登半島周辺被災地支援
   1月20日 18:00 能登半島発
   1月21日 01:00 三次着予定
他人事ではありません。
 この寒さの中、苦難に遭われている方のことを
想像して下さい。
ブログ更新もしていきますので、チェックを
宜しくお願いします。
ご協力可能な方は、さとやま交流館災害支援担当
盛谷忠弘【携帯】09097385041までお願いします。
コメント入力もお願いします。