●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
ここから→振込み先

2015年11月9日月曜日

晩秋/奥備後の里

さざんか梅雨
 
木々に花が乏しくなる晩秋から初冬にかけて、路地の垣根に色を添えるのが山茶花(さざ
んか)の花です。…菜種梅雨(なたねづゆ)、春から夏の梅の実がなるころは「梅雨」、
夏から秋は「秋霖(しゅうりん)」、秋から冬は「さざんか梅雨」と呼ばれています。
 
三次の市街地を東西にはしる街路樹が・・・感動します。

2 件のコメント:

  1. 連絡いただいて、雨の中、早速観に行きました。
    素晴らしい景観でした。三次に来て10年、初めて見ました。
    毎年、毎年紅葉する前に葉一枚残さず枝を落す・・・人間のすることでは
    ありませんね。。。ホント!「さとやま交流館」の活動の足を引っ張る人が
    いるんですね(泣)

    返信削除
  2. 秋から冬にかけての雨・・・さざんか梅雨ですか?初めて知りました。
    街路樹・・・今日(11月10日)にも伐採が始まるのでは?悲しいことです、、、
    昔、柳生さんからマドリードの芝生(スペイン)、サンジェリゼ通りのマロニエ 
    (フランス)のことを聞きました。
    県庁村、市役所村・・・所詮!村社会にしか生きていかれない・・・・・です。

    返信削除