●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
ここから→振込み先

2014年2月14日金曜日

バレンタインデー

日本では、女性が男性に愛情の告白としてチョコレートを贈る習慣があります。
 
西欧米国でも恋人やお世話になった人にチョコレートを贈ることはあるが、決してチョ
コレートに限定されているわけではなく、またバレンタインデーに限ったことでもない。
今年初めて東北支援活動にお世話になったご婦人(気になる女性)に薔薇の花を贈ります。

2 件のコメント:

  1. 女郎花(おみなえし)2014年2月14日 20:36

    薔薇ですね。受け取られた方が羨ましいです。花言葉分かってますか?

    黄色:友情・献身・美・爽やか・貴女に恋します・君を忘れない

    赤 :情熱・愛情・貴女を愛します

    返信削除
  2. さとやま交流館事務局2014年2月14日 22:13

    東日本大震災以来、三年間本当にお世話になりました。有難うございました。
    みなさまの力で、物心両面で支援活動を支えていただきました。
    私(柳生)には悔しさ、虚しさ・・・の想いしかありません!達成感なんて無尽も
    ありません!活動を支えていただいた皆さんには申し訳ございません(謝)

    3月21回目の現地訪問には、サッカーボール・サンフレッチェタオル(40組)、
    お米(10㌔×40)、お餅(150㌔)、ミカン(20㌔×10)・・・岩手~宮城~福島と
    「3年・慰霊の旅」です。三次市、神石高原町の若者がハンドルを握ります。

    昨年10月(19回目)に引続き、『橋田幸子さん』が同行されます。心強いです。

    組織としての、東北現地訪問(支援)は最終章です。同行者募集も締め切り!

    返信削除