●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
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2011年4月2日土曜日

さとやま交流館/サンフッレッチェ

=東日本大震災緊急支援者名(敬称略)= その7

西川陽子(三次三次町)・高村光恵(千葉佐倉市)・奥田洋美(広島安佐南区)


「サンフッレッチェ」のみなさんに(サッカーボール)熱い思い、サインをいただきました。
「楢葉っ子」が喜び感激する姿を想像するだけで胸一杯になります。
「サンフッレッチェ」のみなさんありがとうございました。「楢葉っ子」に直接……

「口和湯木青年会」にメールが届きました。また、「さとやま交流館」にも届きました。
双方のメールを掲載し、支援者のみなさんに「さとやま交流館」からも謝意を表します。

『ありがとうございます。福島県いわき市でボランティアをしている従兄弟が感動して
送ってきた写メを見てたらアドレスがあったので、一言お礼を言いたくてメール
いたしました。

いわき市は地震、津波、原発問題と厳しい状況が続いていますが、全国からたくさんの
救援物資や応援メッセージが届いており、元気を貰ってます。
送られてきた物資も各避難所へちゃんと行き渡っていると聞いています。

みなさんの温かい気持ちは、ちゃんといわき市民に届いてます。
【一人じゃない】って実感して!
私もいつか、この感謝の気持ちをバトンタッチして行きたいと考えてます。
ありがとうございました。 福島県只見町〇〇〇〇』

2 件のコメント:

  1. どのような言葉をもっても、みなさんの活動、行動には!!
    目頭が熱くなり、涙が頬をつたいます。

    サッカーボール!? 長年の活動と経験でしか生れてこない、
    発想ですね。それに、J1サンフレッチェのみなさんのサイン、
    メッセージ、  地震、津波、原発事故に怯え、苦しむ子ども
    たちに、元気になる特効薬!間違いありませんね。

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  2. 4月12日に、再度2回目として出発されるとのこと。
    みなさんの行動力に私も頭が下がるばかりです・・・
    このたびの災害は、日本国中が何かしら「自分にもできることを」「できることから」と思っているのではないでしょうか。
    そのような中でも、実際に「直接行って」「思いを伝えて」「思いを受け取って」くる、さとやま交流館の皆さまの活動に感動し、また胸が熱くなります。

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