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西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
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2011年4月29日金曜日

さとやま交流館/景観づくり

=東日本大震災緊急支援者名(敬称略)=その15
 
笹岡潔史(三次三和町)・三次サッカー協会・庄原サッカー協会
 
一昨年から景観づくりに取り組んでる、片丘川のシバザクラの手入れです。
地域の気持ある人が丁寧に草取りをしていただいています。今日、その人が分かりました。
地域の人、一人でも関心を持っていただき、ありがたい。感謝します。
 
辻塚の丘=ブルーベリーの中で菜の花が咲き揃いました。
鹿に新芽を食べられるましたがどうにか聴いい絨毯を見られようなりました。
 
昨秋、仲間二十数名と種を蒔いた結果です。

1 件のコメント:

  1. 手に掛けられた所、全てが春爛漫ですね。
    柳生さんの知恵(センス)と実行力には感激します。
    助成金、補助金に群がる、〇〇の集団が蔓延る今のご時勢、
    自主財源で活動される姿勢を崩さず・・・NPO万歳です。

    東日本大震災においても、いち早く支援に立ち上がられたこと、
    それも、多くの賛同、協力を得ながら支援活動。この姿勢こそ、
    本来のNPO活動だと思います。みんな、柳生さんの長年の活動に
    深い理解があればこそ、あなたに「夢を託し、思いを託す」のです
    物事の先駆者は辛い道程を歩まねばならないのだと思います。
    前を引っ張ることはできませんが、後ろからは押すことはできます
    舵取りをお願いします。頑張ろう東北!頑張ろうさとやま交流館!

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