被災地域のみなさん!ごめんなさい!一刻も早く届けたい生活物資が………。
福島・棚倉町の「松本英一さん」からメールが入りました。
棚倉町には原発地域のみなさんの避難受け入れで……。パニック状態です。
松本さん宅にも、22名の原発地域からの避難者が身を寄せての、避難生活です。
「さとやま交流館」にも、被災者の方から悲痛な声が届いています。
関係機関の的確な情報収集と情報開示をお願いします。
昨夜、関東から西城の知人を頼って(避難)西城に入られた方がいます。
=スリーマイル島の原発事故の様相をなしてきた。=松本英一さんのメール
いつかはやってくると思っていましたが、こんなに、いきなり、しかも日本に、容赦なく、、、、
返信削除無情な現実です。
3年たったころには、生活ができているんだと思いますが、、、
えぐり取られた傷は、癒しようがないですね。
恐ろしい現実です。
毎日、涙を流す日々です。