●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
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2011年3月28日月曜日

さとやま交流館/広島県

=広島県=

3月23日(水)午前11時14分 次のような電話入りました。

『福島から避難して、広島に来ました。被災者受け入れ住宅の申し込みをしたところ、
罹災証明がないと駄目です。と、言われました。さとやま交流館も、罹災証明、保証人
要求されますか!』 広島県!何か狂っていませんか!?
義援金、支援物資… 県民に呼び掛けていますが、被災現地の支援物資集荷場所には、
うず高く積まれた支援物資の山。一方 支援物資が届くのを待ち続ける避難所のみなさん
自宅避難のみなさんには、何一つ支援が届いていません。本当に困窮しているみなさんに
届かず、集荷場所に積まれた状態が解消されないのであれば、一時休止!!!
あなた方が、してる事は「優しさや、おもいやり」なんかコレッポッチありません。


以上 投稿について、みなさんのコメントを待っています。

2 件のコメント:

  1. ずばりその通り!

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  2. 神戸、新潟にも、行きました。最前線で頑張りました。

    神戸、新潟寒かったですね。寒かったことは忘れません。

    東京の人、頑張ってください。買占めに走らず、被災地に走れ!

    「有言実行!」 npoの星 さとやま交流館頑張れ! 

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