被災地域から悲痛な声が届いきました。
「福島・棚倉町」で検索したところ、遠く広島の「さとやま交流館」のブログにヒットしました。
私は30代の新米ママです。幼子を抱えての、震災以来避難所生活をしています。
寒いです。凍えほど寒いです。空腹は何か感じ無くなりました。
みなさんに気を使っていただいていますが、口にするもの、オムツ、歯磨き、着替え、
防寒着、全ての生活用品、絶対量が不足しています。頑張っていますが、明日への
が持てません。被災地域のこの苦境が伝わっていますか?(放射能も!)
私は蓄えも無いに等しいので、県外避難も、自らはできません。子どものことを想うと、
狂いそうです。
この実情を「さとやま交流館」のブログに掲載してください。
お願いいたします。
狂いそうです・・・・
返信削除と言う声に、辛い気持ちでいっぱいです。
大丈夫、大丈夫、大丈夫
助け合える社会が見えてきています。