●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
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2011年3月20日日曜日

とやま交流館/東日本大震災

=午前3時過ぎメールの着信音で=
被災地域から悲痛な声が届いきました。

「福島・棚倉町」で検索したところ、遠く広島の「さとやま交流館」のブログにヒットしました。
私は30代の新米ママです。幼子を抱えての、震災以来避難所生活をしています。
寒いです。凍えほど寒いです。空腹は何か感じ無くなりました。
みなさんに気を使っていただいていますが、口にするもの、オムツ、歯磨き、着替え、
防寒着、全ての生活用品、絶対量が不足しています。頑張っていますが、明日への
が持てません。被災地域のこの苦境が伝わっていますか?(放射能も!)
私は蓄えも無いに等しいので、県外避難も、自らはできません。子どものことを想うと、
狂いそうです。

この実情を「さとやま交流館」のブログに掲載してください。

お願いいたします。

1 件のコメント:

  1. 狂いそうです・・・・
    と言う声に、辛い気持ちでいっぱいです。



    大丈夫、大丈夫、大丈夫
    助け合える社会が見えてきています。

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