台風いっか奥備後渓谷も彩りの秋を迎えました。芸備線・烏帽子鉄橋も秋の風情です。
11月4日(月)〜東日本大震災から3年を迎えます。今日まで19度の現地支援、
ニ度の招待サッカー交流を行いました。「世羅を語ろう会」・「湯来観光地域づくり公社」
「口和油木青年団」のみなさんに多大ご協力をいただきました。
多くのみなさんのご協力、ご理解で精一杯頑張りました。これからも頑張ります。
「被害者の会」も消滅しました。「支援者の会」のみなさんが頼りです。支えてください。
この三年間、みなさんの力強いご支援に対して、ご報告します。被災地支援活動を写真で報告します。
『さとやま交流館』に於て11月4日(月)〜『写真で見る東日本大震災の三年』
必ず何かを感じていただけると思います。
初めて投稿します。
返信削除秋刀魚、ご近所3軒にも配り、ご近所含めて東北に思いを寄せることができました。ぷりぷりのおいしい秋刀魚に感激です。
たかが千円、されど千円。
支援するなら、義援金にしたほうが、全額、被災地に届くからという方もおられます。私も義援金も大切だと思います。
でも、支援活動自体を支援するために、さとやま交流館の活動に参加協力することはもちろん、秋刀魚を買ったり、協力券を買ったり、することで、1000円が、柳生さんをはじめ支援する人を元気づけ、それによって、東北の方々をはじめ、たくさんの方々を元気づけることができる。
お金で渡せば(義援金)、千円は千円。でも、さとやま交流館の活動では、それが、お金では換算できませんが、何倍にもなっていると思います。
柳生さんという人は、本当に熱い人です。
でも柳生さん一人で引っ張るのは本当に大変だと思います。
支援者のみなさん、これからも三次から、庄原からみんなで、盛り上げていきましょう。