●義援金・救援金の募集について
西城さとやま交流館の東日本大震災の支援活動はまだまだ続きます。
皆様の気持ちを被災地に届けたいと思います。
どうかこれからもご支援をお願いします。
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2013年10月28日月曜日

奥備後渓谷の秋

台風いっか奥備後渓谷も彩りの秋を迎えました。芸備線・烏帽子鉄橋も秋の風情です。
11月4日(月)〜東日本大震災から3年を迎えます。今日まで19度の現地支援、
ニ度の招待サッカー交流を行いました。「世羅を語ろう会」・「湯来観光地域づくり公社」
「口和油木青年団」のみなさんに多大ご協力をいただきました。
多くのみなさんのご協力、ご理解で精一杯頑張りました。これからも頑張ります。
「被害者の会」も消滅しました。「支援者の会」のみなさんが頼りです。支えてください。
この三年間、みなさんの力強いご支援に対して、ご報告します。被災地支援活動を写真で報告します。

『さとやま交流館』に於て11月4日(月)〜『写真で見る東日本大震災の三年』
必ず何かを感じていただけると思います。

1 件のコメント:

  1. スキスキダンサー2013年10月29日 6:53

     初めて投稿します。
     秋刀魚、ご近所3軒にも配り、ご近所含めて東北に思いを寄せることができました。ぷりぷりのおいしい秋刀魚に感激です。
     たかが千円、されど千円。
     支援するなら、義援金にしたほうが、全額、被災地に届くからという方もおられます。私も義援金も大切だと思います。
     でも、支援活動自体を支援するために、さとやま交流館の活動に参加協力することはもちろん、秋刀魚を買ったり、協力券を買ったり、することで、1000円が、柳生さんをはじめ支援する人を元気づけ、それによって、東北の方々をはじめ、たくさんの方々を元気づけることができる。
     お金で渡せば(義援金)、千円は千円。でも、さとやま交流館の活動では、それが、お金では換算できませんが、何倍にもなっていると思います。
     柳生さんという人は、本当に熱い人です。
     でも柳生さん一人で引っ張るのは本当に大変だと思います。
     支援者のみなさん、これからも三次から、庄原からみんなで、盛り上げていきましょう。
     

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